よく聞く完璧主義って何なのか? ググってみた。
「私、別に完璧主義じゃないし」「むしろだらしない側なんだけど…」という人にも読んでもらえたらうれしいです。正直、僕自身もかなりそのタイプだからです。
完璧主義とは、物事に対して過度に高い目標を設定し、ミスや失敗を許さず、100点満点以外は認められないという考え方や性格のことです。
ということらしいです。ググって、コピペした文なので黄色のマーカーが引いてあるますが消し方が分からないのでそのままです。
完璧主義って、ほんとはどういう状態?
まずは一般的な「完璧主義」の話を少しだけ。
心理学では、完璧主義(完全主義)はだいたいこんな特徴があると言われています。
- 自分に対して、かなり高い基準を課しやすい
- 物事を「完璧に」こなそうとする傾向が強い
- 小さなミスや不完全さを、必要以上に気にしてしまう
- 失敗=自分の価値が下がることだと感じやすい
つまり、「なんでも完璧にこなせる人」というより、
「完璧じゃない自分を許しにくい人」「失敗を極端に怖がってしまう人」に近いイメージです。
「ぼく、完璧主義じゃないよ?」という違和感
ここで、僕の話をすると、
どの角度から見ても、完璧とはほど遠いタイプです。
- 仕事:ミスばかりする凡人以下の会社員
- 生活:部屋も常に散らかっている
- 継続力:何をやっても三日坊主気味
なので正直、「あなた完璧主義ですね」と言われると違和感しかありませんでした。
「いや、どちらかと言えば適当寄りの人間ですけど?」という感じです。
でも、よくよく振り返ると、
- 記事を出すときだけ、やたらハードルが高くなる
- ちょっと気になるところがあると、公開ボタンが押せない
- 他の人の“完成度の高い記事”を見ると、自分の記事が全部ダメに見える
こういう部分は、しっかりありました。
行動レベルはゆるいのに、「世に出す時だけ完璧主義」になっていたわけです。
完璧じゃないのに、「完璧主義の罠」にハマる理由
この矛盾を整理すると、こうなります。
- 頭の中の理想:100点に近いものを出したい
- 現実の自分:今の実力ではせいぜい10〜20点
- 結果:「このレベルじゃ出せない」と判断して、何も出さない
つまり、完璧とはほど遠いのに、「完璧じゃないと出したくない」気持ちだけは強い。
その裏側には、こんな感覚が隠れていることが多いと感じています。
- 中途半端なものを見られるのが恥ずかしい
- 失敗したときに「やっぱりダメだ」と思われるのが怖い
- 自分で自分にガッカリしたくないから、最初から動けない
心理学の視点でも、完璧主義は「失敗=自分の価値の否定」と結びつきやすい、とされています。
だから、失敗しないために「そもそも行動しない」「始めない」という選択を取りやすくなるわけです。
その結果、
行動できない → 自信がない → もっと完璧を求める → さらに行動できない
という負のループにはまりやすくなります。これを指摘されたとき、自分のことだと痛感しました。
ブログは「脱・完璧主義の練習」になる
ここまで読むと、「完璧主義って面倒くさいし、ブログとか向いてないのかな」と感じるかもしれません。
でも、僕はむしろ逆で、完璧主義の人ほどブログは“練習の場”としてかなり相性がいいと思っています。
その理由は、ブログがそもそもこういう性質を持っているからです。
- 1回書いて終わりではなく、「あとから何度でも直せる」
- 公開してから、少しずつ育てていける
- 新しい記事を書きながら、過去の記事も同時に良くしていける
つまり、ブログは「一発で100点を出す場所」ではなく、
30点でも一度世に出しておいて、あとから80点・90点に近づけていける場所なんですよね。
だから僕自身、ブログを使って「完璧主義を抜ける練習」をしています。
- とりあえず“今の自分なりの60点”だと思ったところで公開してみる
- 数日後に読み返して、「ここだけ直そう」と思った部分だけ、ちょっと修正する
- 少しずつ慣れてきたら、「どうせあとでリライトするし」と思って、深く悩まずにサクッと出してしまう
こんな感じで、「完璧に仕上げてから出す」のではなく、
「出してから育てる」感覚に、少しずつ体を慣らしている最中です。
もしあなたも完璧主義寄りなら、
「一緒に練習仲間」として、まずは自分なりの30点の記事から出してみませんか。